建築デザインと日々徒然


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ニッポン経済の「ここ」が危ない!

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竹中平蔵+幸田真音 対談、08年02月発売、文藝春秋刊

竹中 平蔵:'01年小泉内閣で経済財政政策担当大臣、'02年に金融担当大臣、'04年には郵政民営化担当大臣を兼務、'05年総務大臣。現在、慶応義塾大学グローバルセキュリティ研究所教授・所長(経済学博士)
幸田 真音:米国系銀行や証券会社での債券ディーラーなどを経て、95年『小説ヘッジファンド』で作家に転身。また政府税制調査会、財政審議会などの委員も務めていた。

竹中氏が抵抗勢力から強烈なバッシングを受けながら、どのように構造改革を推し進めていったか、族議員の暗躍で今、骨抜きになりつつある改革路線、金融立国ニッポンへの道筋、そして最後に今後の日本の未来への提言を小説「日本国債」の著者の幸田真音氏を聞き役として展開している内容。この当時にこれを読めば面白かったと思うが、さすがに5年経過した現時点では面白みに欠けた。やはりリアルタイムに読まなければ。(^_^;)

帯に「3時間で早わかり」と書かれているので飛び付いたが、どうしてどうして眠りに堕ちること度々で、読み終えるまでに1周間程度掛かった。いや、それほど経済に関しては門外漢ということ。「未来のために、百兆円の日本の外貨準備のお金をどう運用すべきか?」という問に減点主義でリスク恐怖症のサラリーマンや役所の方に運用を任せるのではなく、プロを外資から招へいすべきとしたのは刺激的であった。
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by agharta_u_design | 2013-05-14 13:24 | Book