建築デザインと日々徒然


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味処 栄清丸@笠岡

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1月のおあそび 名古屋河豚(ショウサイフグ)

1年を通して流通している河豚で、値段も安くて瀬戸内ではお手軽に食べられている。それでもやはりこの時期のものがより美味しいのには間違い無し。トラ河豚と比較すると勿論、分が悪いのだが、並べて食べ比べるのじゃなければこれで充分。というより馬鹿高い値段を出して有り難く食べるトラ河豚よりは、身の丈に合ったものを頂くのが分相応というところか。(;´д⊂

今回は名古屋河豚の紙鍋、それに火が通るまでの間の肴として唐揚げが用意されていた。唐揚げは予想通りの味で文句なし。しかし、この紙鍋がいけない、なんちゅう出汁を使っているのか。この出汁だけを吸物として成立するほどの鰹と昆布の旨味が凝縮されている、当然、淡白な味わいの名古屋河豚はほんのりと鰹と昆布の旨味を身に纏い、一瞬、何を食べたのかわからない。(笑) いや、これで〆に雑炊をしたらどれほど美味しいことだろうか。

真鱈白子の天麩羅あんかけはサービス、しかし、この餡が私には酸っぱ過ぎて手に負えない。今回の紙鍋用に自作したポン酢をベースにして作られているということで、紙鍋ならまだしも天麩羅の衣にびっしり染み渡っているのは閉口した。まぁ、これは個人的な嗜好で他の参加者の方は普通に食べられていたようなので、割り引いて読んで頂ければ幸い。

次回は2月22日(金)、寒鰆の昆布〆、いや、これもまた美味い!(^_^)
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by agharta_u_design | 2013-02-07 12:39 | 食物