建築デザインと日々徒然


by agharta_u_design
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

花美人の里@岡山

b0159567_1371465.jpg
設計:(株)計画・環境建築

大断面木造とカーテンウォールが印象的な建物、ググってみると「旭硝子」による設計コンペだった模様。なるふぉど、それなら県北の奥津の森林材とガラスを引っかけてこういうデザインになったのかと納得。規模的にも奥津を代表する建物であるのは間違い無しデザインの質的にもかなりのハイレベルにあると思うが、これが奥津を表現しているかと問われれば懐疑的にならざる得ない。まぁ、そこまで考える必要もないか。

丁度、工事着工から完成までを月に1~2回ぐらいのペースで通り掛かって見ていたのだが、余りにもの規模の大きさに正直驚いていた。特に大断面木造の架構を施工しいるシーンはかなり印象的だった。その時には中山間地域振興で「道の駅」でも出来るんだろうと思っていたのだが、まさかこれが温泉施設になろうとはオープンするまで予想もしていなかった。

'97年にコンペがあって'99年には竣工、オープンしているようだからどれだけ設計も施工も強行軍だったのか想像に難くない。安物のデジカメではその全貌を一面に納め切れないほどの規模をこの工期で終わらせてしまえるのはやはり巨大設計事務所と上場ゼネコンの力量というものか。温泉が嫌いじゃない方は一度出掛けてみるだけの価値はあると思う。温泉の話はまたあらためて。(^_^;)

花美人の里
[PR]
by agharta_u_design | 2012-05-19 13:38 | 建築鑑賞