建築デザインと日々徒然


by agharta_u_design
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

D-HOTEL@大阪

b0159567_1241281.jpg
設計+監理:竹山 聖+設計組織アモルフ

こちらもバブル期に大阪ミナミに出来上がったホテル。緩くカーブを描いたRC壁に穿たれた規則正しいスクエア、そしてそのカーブを切り裂くスリットが実に印象的。「D-HOTEL」の「D」は、天空から見下ろした建物の形が「D」となっているところから命名された模様。内部空間がそれに由来された構成にはなっていないようなので、体感することは無理。

竹山 聖氏を知ったのはこの建築が最初、'79年から設計組織アモルフを創設して設計活動を始められていたそということなので、これまでにも華々しい活躍があった模様。それにしても'77年に京都大学を卒業し、東京大学大学院に進学後、原広 司氏の下で修士課程、博士課程を修めるという、私とは比較にならないほどの超エリート。'92年より京都大学助教授、現在、准教授という辺りもまさに天と地の差があると言っていい。(;´д⊂

実はこのホテルも福岡のHotel Il Palazzo同様、ミナミの所謂ラブ・ホテル街の入り口に位置する。宿泊の予約を入れる前に大阪の友人にラブ・ホテルなのかレジデンシャル・ホテルなのか確認したところ、見事にラブ・ホテルということで宿泊を諦めた事がある。まぁ、実際の所、風営法が適用されるラブ・ホテルなのか適用されないビジネス・ホテルなのか不明だが、外壁に「ご休憩~」なんていう懸垂幕が掛かっているようじゃちょっとお一人様の宿泊はしづらい。(^_^;)
[PR]
by agharta_u_design | 2011-12-29 12:34 | 建築鑑賞