建築デザインと日々徒然


by agharta_u_design
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味処 栄清丸@笠岡

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04月26日(金) 18:30~ 四月のおあそび 桜鯛と筍

昨年と同じお題ながら少しづつメニューが変わって行くのも長く続けている楽しみではあるのだが、作る側はさぞかし面倒臭いだろうなと想像する。(^_^;) 昨年は黄ニラと合わされていた紙鍋は、今年はストレートに筍と合わされている。付き出しも鯛の真子と木の芽和え、汁物はあら汁。しかし、なんともはや酒がすすんでしまう「おあそび」だこと、そうか、こうやって儲けの多い酒を次々と客に飲ませるわけか。(笑)

紙鍋の鯛は、本当なら半分火が通った辺りで食べたかったのだが、話をしているうちに火が通りすぎてしまったのは残念。鯛は一度鍋から引き上げて食べる分だけ紙鍋に投入するのが良さそう。それでも筍の香りと桜色に染まった鯛は目からも鼻かrも春満開という気分。出汁は最後に吸い物として頂けるぐらいしっかりしたもので文句なしの美味しさ。惜しむらくは筍ご飯、味は文句なしなのだが、幾分、水気が多いせいか少しねっとりとした仕上がりになっていたのが個人的な好みとしては残念。

この日はお代わりまでしてしまうはしたなさでお腹はパンパンで酒を飲むのもしんどいぐらい。こんな調子でバンドのリハは出来るのかと心配になるほど。(^_^;) ベースのおぢさんはほぼ酔い潰れ。(笑) ということで、次回の五月は日程はまだ決まってはいないが、昨年同様、鮎。当然、解禁前なのだから養殖なのだが、これがまた意外と美味しい、酒がすすむ。今から楽しみ!(^_^)
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by agharta_u_design | 2013-04-30 12:52 | 食物
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04月21日(日) 20:00〜22:00 萌@笠岡

今年二回目のLive、二ヶ月振りにドラムが復活してからは初めてのLive。やはりさすがに既に五年以上一緒にやってきたドラムが帰ってくるとバンド自体の雰囲気が変わるのは当然か。いやそれにしても相も変わらず派手な叩きっぷりだこと。(笑) いや、エレキに限らずアコギでもこの威勢のいいドラムがうちの身上。(^_^;)

なかなかやり手のSuper DogsのO.Aといだけで少々緊張気味のところへ、客席にショット・ガン・ビリーさんがいらっしゃるのが目に入り、脂汗が滲み出した。なんでわしらごときのバンドのLiveにビリーさんがいらっしゃるのよ!(;´д⊂ ポジションを見失ってミストーン連発だったけど、それが逆に力が抜けるきっかけになってくれて、なんとか40分を無事に終了。

お楽しみのSuper Dogs、出だしは少し緊張しているようで少々ぎこちなかったけど、次第に本領発揮。どっぷりスワンプに浸ったような雰囲気は、実は大好き。途中、ギターのぽんちゃんとセッションで「Key to the highway」を弾かせて頂いたのだが、実はこれが一番緊張した。途中から走って逃げたくなった。(。。)☆\バキ

ということで、今回も無事にLive終了! わざわざお出で頂いた皆様、萌のせっちゃん、Super Dogsの皆様、本当に有難う御座いました。これに懲りずにまたお付き合い頂ければ幸いです。m(_ _)m
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by agharta_u_design | 2013-04-29 12:10 | 音楽

出雲ドーム@島根

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設計:鹿島デザイン

なんで今まで出掛けていなかったのかが不思議なくらい何度も横目に眺めつつ通り過ぎていた。理由はよく判らないがそれほど急ぐ旅をしていたような記憶もない。竣工した'92年当時、日本初の木造ドーム施設と巷で評判になっていたし、建築雑誌でも盛んに取り上げられていたと思う。その後、更に規模の大きい大館樹海ドームが秋田県大館市に完成したので目移りしたのかもしれない。(。。)☆\バキ

1989年に出雲市長に就任した岩國哲人は、冬季は寒冷で雨や雪の日が多く季節風も強い山陰地方にこそ「気候に左右される事なく、年間を通じて老若男女を問わず伸び伸びとスポーツ・レクリエーションを楽しめる施設」をとして、屋内型多目的体育施設の建設計画を立案した。また「建築的にも優れ全国的にも注目される施設」として当時市町村レベルでは例のなかった「ドーム型施設」を採用、更に出雲地方の伝統である木造りの技術を活かし躯体を木造で建設する事とした。

木造大断面の架構も当時は斬新なものだったろうが、さすがに現在ではそれほど目新しいものではない。スタンドは可動式になっておりフィールドは多目的に利用出来るようにされているが、天井部分は開閉式とはなっていないのが今となっては少々残念か。出雲ドームを中心として園地の拡張や施設の拡充が行われて健康公園とされており、結構、市民に利用されているのは素晴らしいと思う。
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by agharta_u_design | 2013-04-26 12:18 | 建築鑑賞

おまち堂@岡山

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レモンミルク(ミルク抜き) 定番

前回、寒い時期には練乳の甘さが優しく感じるだろうとミルクを抜かなかったのだが、これが大失敗、レモンの味と練乳の味は個人的には合わない。ということで、改めてミルク抜きを注文したが、強い酸味を感じつつも舌の奥の方をふわっと漂う甘さが実に心地よい。これがあればこそ酸っぱいものが得意じゃない私にでもこれが食べられるのだろうと思う。

イチゴジュース 定番(?)

目新しいものが無いので、「旬」という一言でチョイス。まぁ、イチゴなら好きな果物なので少々くどくてもなんとかなるだろうぐらいの気持ちで飲み始めたのだが、これがなかなか良くて驚き。牛乳なんかを使ってミルクセーキっぽい味に仕上がっているのだが、イチゴらしい酸味がこれも奥の方にさり気なく入れられていていい。ちょっと毒々しい色合いで引いてしまいそうになるが、これはお薦め。

これから暑い季節になると、月に二度ぐらいは出掛けたいと思うのだが、それほど岡山に出掛ける用事が無いのは一重に私の営業不足か。(。。)☆\バキ まぁ、ここは岡山市内に突入しなくても済むので、倉敷の帰りに寄るという手もある。(。。)☆\バキ いや、それぐらい好きだし、季節限定を今年はどれも漏らさず制覇したいと思っている。(^_^;)
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by agharta_u_design | 2013-04-23 12:36 | スイーツ

小屋原温泉@島根

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熊谷旅館

年に一度だけ意を固めて出掛けるのがこの温泉。笠岡からおよそ250Kと大阪へ行くより遠く、その道程の2/3が一般道で尚且つその半分は山道という険しさ。島根へ出掛ける道すがらということにしているが、単純に島根へ出掛けるのならもっとシンプルで快適なコースがある。まぁ、それでも出掛けたいほど気に入っているのだから仕方ない。

泉質は含二酸化炭素・ナトリウム・マグネシウム・塩化物・炭酸水素塩泉、源泉温度は37.6度で自然湧出。正直いってかなりぬるい、真冬だと湯上りが少々厳しいかもしれない。一番奥の部屋が源泉に一番近いということで狙っていたのだが、故障中となっておりその手前の部屋の物を利用させて頂いた。湯中の肌の表面に付く無数の気泡がいかにも炭酸泉らしく快感。

一度宿泊して観たいとは思っているのだが、いかんせん翌日、島根へ向かうのにも何処に行くのにも不便な場所なのでなかなか実現しない。こういう鄙びた旅館に泊まって目一杯昼酒の練習をするというのはもう少し歳をとらないと無理か。(^_^;) 
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by agharta_u_design | 2013-04-20 13:33 | 雑談

出雲大社庁舎@島根

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設計:菊竹清訓+菊竹清訓建築設計事務所

菊竹清訓氏といえば、黒川紀章氏らとともに建築と都市の新陳代謝、循環更新システムによる建築の創造を図ろうとするメタボリズムを提唱。1970年の日本万国博覧会で「エキスポタワー」、1975年の沖縄国際海洋博覧会で「アクアポリス」、1985年の国際科学技術博覧会でBブロックの会場計画および外国館の設計を担当、2005年日本国際博覧会では総合プロデューサーとして会場計画を担当されていたといえば判り易いかも。

なんで木造建築ばかりの出雲大社の境内にこんなRC打ち放しの建築物が配置されているのか不明だが、周囲の杉木立とは違和感を感じさせない。社と区別する為に敢えてRCが使われたのか・・・? 柱と梁を強調することにより「鳥居」をモチーフにしているのかと思ったが、出雲平野独特の田んぼの“稲掛け”からインスピレーションを得たということらしい。

それにしてもこの時代のモダニズム建築は全体的にはマスとして力強い印象を与えながら、細部では実に緻密なディテールを駆使しているのに感心させられる。またRC壁に矢羽根状の装飾的な紋様を浮き彫りにしており唸らされてしまう。人が多すぎて内部写真は遠慮したが、階段手すりのディテールなぞは更に細かくデザインされているのには感服!m(_ _)m
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by agharta_u_design | 2013-04-19 12:41 | 建築鑑賞
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とん太定食(ライス大)

「洋食 ひなた」に振られて笠岡へ泣きながら帰っている道すがら思い付いて寄ることに。「洋食 ひなた」で食べたかった「スペシャルランチ」と同じメニューはないのだが、ハンバーグとエビフライを注文すれば同等となる・・・となるが、さすがに二人前は食べられない、どうしたことかと考えているうちに不意に口をついてでたのがこのいつもの「とん太定食(ライス大)」。まさにパブロフの犬状態。(^_^;)

肉のボリュームは100gと謳われているのだが、本当にその程度なんだろうか。まぁ、衣を纏う分、ボリュームが嵩上げされるので100gでも満足感があるのかもしれない。いつもながらのハヤシ・ソース風味のデミソースがライスと相性が良くて食が進むのだが、何故かいつもの赤出汁と違い中味噌の味噌汁。個人的にはカツには赤出汁と刷り込まれているのでこれは少々残念。いや、美味しいのではあるが。

それにしてもこのお店、いつ出掛けても空いていて落ち着いて食べられるのが有難い。いや、私以外の客を見掛けたことは過去に一度しか無い、大丈夫なのか? まぁ、こういう地元密着型のお店は出前で結構繁盛していることが多いので、こちらもそのタイプだろうと思う。子供の頃に良く食べたであろうここの出前を楽しみに帰省してくる人々の顔を想像するとなかなかお店同様、ふんわりとした気分になる。
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by agharta_u_design | 2013-04-18 12:55 | 食物

飢餓海峡

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1965年1月15日公開、日本映画、主演 三國 連太郎、監督 内田 吐夢

三國連太郎氏の逝去されたことで取り上げたわけではなく偶然。バンド仲間からお借りしていたのだけど暫く放置プレイにしていた。それでも、まぁ、暇潰しにでもと観始めただけで特にこの手の映画に思い入れがあるわけではない。むしろ古いこの手の物を昔ながらの映画館で観るのはやぶさかじゃないが、最新のAVで再生するのはどうもピンところない。

青函連絡船が転覆して多数の死傷者が出るが、その中に身元不明の遺体を2体発見する。函館署の弓坂刑事は、身元不明の2遺体が質店襲撃犯のものと推測する。同じ頃、青森県大湊娼婦・杉戸八重は、一夜を共にした犬飼と名乗る客から思いがけない大金を渡される。10年後、八重はふと目にした新聞の紙面に犬飼の写真を目にし、当時のお礼にする為に面会に出掛けたことで全ての歯車が大きく動き始める。

それにして警察の取り調べなんかは凄く大雑把。犯人の犬飼いに「犯人じゃない証拠を出せ。」と言いながら、「犯人である証拠」は提示されない。(笑) 何より物証がなにもないままあやふやな状況証拠だけで追い詰めるというのはどうだろ。なお、青函連絡船の職員であった坂本幸四郎氏は、著書の中でこの小説のトリックは現実的にはほぼ不可能だと述べている。
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by agharta_u_design | 2013-04-16 11:53 | Movie

大社文化プレイス@島根

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設計:伊東豊雄建築設計事務所

600席を持つ多機能ホール「だんだんホール」と200席の円形ホールの「ごえんホール」、屋外の「だんだんテラス」に加えて4つの楽屋と会議室・学習室からなる「うらら館」。大社町立図書館として設置された公共図書館が出雲市との合併により出雲市立図書館のひとつとなった「大社図書館」。この二つによる複合施設の総称が「大社文化プレイス」となるのは出掛けるまで気付かなかった。

第一印象は鉄骨造とガラススクリーによる軽快な印象とRC造の重厚さが入り乱れる不思議な感覚。そして内部空間では鉄骨造の柱割りとは無関係の様に配置されているRC造が作り出す違和感がなんとも楽しい。「うらら館」と「大社図書館」の間に設けられた無意味に広いピロティー、しかし、ここにはあちこちに子どもがグループを作って無心に遊んでいる。コミュニティスペースとして必要な広さなのだろうと認識させられた。

今年、アメリカのブリッカー賞を受賞した伊東豊雄氏、氏の作品は中国地方には少なくてなかなか見学する機会に恵まれない。やっと今回、訪れることが出来たのだが、予想を裏切らない独特の表現、空間構成に納得。これがSANAAに引き継がれて違う形で昇華されていっているのだと思うと更に理解が深まる。仙台メディアテーク、こちらにも是非出掛けてみたい。
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by agharta_u_design | 2013-04-12 12:37 | 建築鑑賞

おまち堂@岡山

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グレープフルーツ(定番)
寒い間に定番メニューを再確認しておき、5月以降の限定メニューに備えるというのが達人。(。。)☆\バキ というわけではないのだが、どうしても定番メニューは後回しになってしまうのでこの時期に思う存分食べておこうと。やはりこの「おまち堂」へ通うきっかけとなったこの「グレープ・フルーツ」は絶品。甘さ、酸味、ほろ苦さとグレープ・フルーツの良さを一番良く引き出していると思う。夏以降に登場するピンク・グレープ・フルーツもいい。

アップルジュース(限定)
摺り下ろされたリンゴの赤い皮がなんとも可愛らしい、見た目からも爽やかな感じが伝わってきていい。やはりこれもシロップの効かせ方が実に巧みで、リンゴの甘さを損なうこと無く、そして酸味は仄かに残るだけに調整されており見事。やはりこの辺りが私の様なおっさんから若い人まで惹きつけてしまう所以だろう。いや、見事に罠か掛かってしまっている。

それにしてもやっとコート無しでも大丈夫な気温になってきたので、人目を気にすること無くかき氷が食べられるというもの。そんな今年の目標はやはりレア度の高いスモモ、杏は是非とも食べておきたい。それと「西瓜」なんていうのが有ったら是非とも食べてみたいものだが、未だに登場しないのはやはり商品化が難しいのか。かき氷じゃなくてもジュースでもいいのだが。(^_^;)
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by agharta_u_design | 2013-04-11 12:41 | スイーツ