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<  2012年 02月   >  

  • 岡山県立牛窓ヨットハーバークラブハウス
    [ 2012-02-29 12:19 ]
  • スバファー@笠岡
    [ 2012-02-28 12:12 ]
  • 2012
    [ 2012-02-27 12:15 ]
  • 大原美術館@倉敷
    [ 2012-02-24 13:09 ]
  • 雲丹とサヨリ
    [ 2012-02-23 11:50 ]
  • Hoochie Coochie Tempos + 禁手乱発!Br.
    [ 2012-02-22 12:08 ]
  • 西川アイプラザ@岡山
    [ 2012-02-21 12:46 ]
  • おまち堂@岡山
    [ 2012-02-17 11:52 ]
  • 初ものがたり
    [ 2012-02-16 13:28 ]
  • 岡山県立美術館
    [ 2012-02-15 12:15 ]

岡山県立牛窓ヨットハーバークラブハウス  

2012年 02月 29日


設計:石井和紘建築研究所

クリエイティブタウンおかやま(CTO)の関連事業。石井和紘氏が設計者に選ばれ、地元協力設計事務所は・・・忘れてしまった。(^_^;) 設計が開始された当初、なんでも巨大なキャンチレバー(片持ち梁)を用いたデザインで、どうやって納めるのかというのが話題になったことがあった。さすがにその実態まで漏れ伝わってくることはなかったので、竣工が楽しみであった。

しかし、出来上がって来た物を見てがっかり。(^_^;) ヨットハーバーだからヨットをモチーフにするのは判らなくはないけど、その余りにも安易なデザインでいいのだろうか。こんなデザインならわざわざキャンチレバーを採用しなくても良かったのではないかと思わざるえなかった。いや、この程度の物なら県内の設計事務所でも充分じゃなかったろうかというのが当時の偽らざる心境。(。。)☆\バキ

それにしても一連の直島建築シリーズ、数寄屋邑、清和村などで石井和紘氏の建築が目が馴染んでいる者にとってはやはり違和感を感じてしまう。まぁ、種々の打ち合わせの中から最終的に採用されたデザインであろうから部外者がとやかく言うようになっていないのは判るのだが、やはり個人的には好きになれない。キャンチレバーの為に作られたデザインのような気もする。

by agharta_u_design | 2012-02-29 12:19 | 建築鑑賞 | Trackback | Comments(0)

スバファー@笠岡  

2012年 02月 28日


ショップリニュアル後初めての訪問

昔からここのエクレアが好きでたまに買いに出掛けていた。代替わりしてからはエクレアの下部にパイ生地がミルフィーユの様に貼られ、作り置きの物でもサクサクとした食感が愉しめるようになったのは嬉しい進化だった。しかし、今回出掛けてみるとそれまではカスタードクリームと生クリームが詰め合わされていたのが、カスタードクリームのみに変更されていた・・・これはかなり残念。そういえば昔はシュークリーム系は購入の際にクリームを詰めてくれていたわな、もう、ああいうサービスは望むべくもないのか。

久し振りに出掛けたのでケーキ類もいくつかチョイス。どれも万人受けしそうな優しい味付けで一気に食べられる反面、個性的かと問われるとそれほどでもない。そういう意味じゃやはり個人的にはニニキネやパティスリー・スゥエ・サロン・ド・テ、スーリィ・ラ・セーヌの方が好みが近い。まぁ、この辺りでスイーツの美味しさを憶えたのでしょうがない。(^_^;)

以前からクロワッサンの様なパン類を販売し始めていたのは知っていたが、最近ではサンドイッチなんかも販売されている模様。パン屋の物よりはかなり高めの上代設定となっているが、パティスリーとしてスイーツ類と同列で考えればほぼ妥当な金額といったところか。今回はエクレア狙いで出掛けたので購入しなかったが、パティスリーが作るサンドイッチというのは非常に興味があるので次回は是非購入してみたい。

by agharta_u_design | 2012-02-28 12:12 | スイーツ | Trackback | Comments(0)

2012  

2012年 02月 27日


'09年11月20日公開、アメリカ映画、監督 ローランド・エメリッヒ

マヤ文明では歴史は繰り返すという観念があり、異なる周期を持つ複数の暦が用いられている。また暦の中には1つの周期の終わりが滅亡に結び付くと考えられていたものもあった。マヤ文明で用いられていた暦の1つで主に碑文などで用いられていた長期暦はある起点日からの日数で表されており、紀元前3114年を始まりとし360日をベースとして約5129年のサイクルとなる。

イエローストーン国立公園に子供たちとキャンプに訪れたジャクソンは謎の男チャーリーから地球の滅亡が近いことを知らされる。しかもその事実を世間に隠している各国政府は密かに巨大船を製造し、限られた人間だけを脱出させる準備に着手しているという。そんな中、ロサンゼルスで史上最大規模の地震が発生、さらに各地で大地震や大津波、大洪水、大噴火が起こり、その被害はアメリカ全土へ、そして世界へと拡大していく。

正直、画像はTVCMで見たCG以上の見応えがあってかなり興奮したが、内容自体は恐ろしく陳腐な物で差し引きイーブンというところか。パニック映画はハリウッドのお家芸のはずなんだが・・・興行収益は良かったようなのでまた私の感性が世間様と乖離しているのか。まぁ、それでも当てもなく飛び立った飛行機が地殻変動でハワイ沖まで移動したヒマラヤに着陸出来たのはめでたしめでたしということにしておこう。(^_^;)

by agharta_u_design | 2012-02-27 12:15 | Movie | Trackback | Comments(0)

大原美術館@倉敷  

2012年 02月 24日


設計:薬師寺 主計(やくしじ かずえ 1884年10月20日 - 1965年3月11日)

正門から建物アプローチまでの極端に短い動線は、本来、大原家の迎賓館として使われていた物が美術館に用途変更されたせいだろうと思っていたが、当初より美術館として計画されていたと知り少し驚く。資金難の為に敷地が余裕がなかったという話も聞くが、これだけの収蔵品、これだけの建物を有していての資金難とはどういうものか、ちょっと理解出来ない。(^_^;)

ギリシャ神殿様式を模した本館は、 正面の2本の力強いエンタシス柱が実に印象的。これもまた資金難ゆえに大理石が使用出来ないので、人造石の表面を掻落にして風化した大理石を模したとのこと。しかし、果たして本当にそうなのだろうか、逆にその方が手間をくいそうな気がする。そうか、いつの時代も設計者、デザイナーはコストとの戦いを強いられてきていた訳か。(^_^;)

それにしても中学時代はセガンティーニの「アルプスの真昼」、高校時代はムンクの一連のエッチング、大学時代は本館よりは別館の現代アートが好きで良く出掛けていたが、ここ10年以上はさっぱり足が向いていない。そりゃそうだ、目の前にある竹喬美術館でさえ未だに出掛けたことがないんだからしょうがないと言えばしょうがないか。(。。)☆\バキ

ちなみに薬師寺 主計氏は中国銀行旧本店中国銀行倉敷本町出張所なども設計している。施工は(株)藤木工務店ということなので、その当時から大原家を通して倉敷とは縁が深かったと思われる。

大原美術館

by agharta_u_design | 2012-02-24 13:09 | 建築鑑賞 | Trackback | Comments(0)

雲丹とサヨリ  

2012年 02月 23日


雲丹
物を知らないとは恥ずかしい物で、生殖腺を取り出したものや、塩蔵などの加工品を漢字で雲丹と表記するそうだ。また、一般に生ウニとして販売されているものは精巣・卵巣があるそうで、卵巣は切るとトロッと流れるのが特徴、精巣は白く半透明の精子が絡み付いていることがある。精巣の方が味が濃く美味とされている。
ちなみにこのウニがバフンウニ、エゾバフンウニ、アカウニ、ムラサキウニのいづれなのかは不明、保存や型くずれ防止のためにミョウバンが使われている事だけは確定。それでも美味しいと思ってしまうのだから、採り立てのウニをその場で食べたらどれほど美味しいのだろうと夢想してしまう。さすがにこれは魚庄でも取り扱っていない、残念。ちなみに時期的にオホーツク海方面で羅臼、襟裳辺りの物かも知れない。

サヨリ(鱵、細魚、針魚)
刺身、寿司ダネ、椀ダネ、天ぷら、塩焼き、干物などに料理され白身の高級魚として扱われるているが、旬の走りのこの時期はなんていったって刺身が抜群に美味しい。透き通った白い身は仄かな甘みとしっとりとした脂のコクで、醤油と山葵で食べれば日本酒でもご飯でも進んでしまう。まぁ、刺身でこれだけ美味しいんだから焼いても揚げても美味いことは間違い無しだろう。
しかし、高級魚という扱いになっているが、笠岡市民にとってこれは高級魚なんだろうか? さすがに今では有り得ない話だけど、昔、笠岡湾干拓が本格化するまでは、その辺の川の河口付近の汽水域を群れになって泳いでいるところをよく見かけたものだ。そして今でもよく流通しているのを見かけるし、どこの家庭でもよく食卓に上がる魚だと思う。

まぁ、こういう魚を普通に食べられるのも近所に魚庄があるお陰かも知れない。朝、仕入れた物をその昼に食べるんだから、不味い要素は無いわなぁ。まぁ、よく食べ切れずに夜も肴にして飲んでいるけど。(^_^;)

by agharta_u_design | 2012-02-23 11:50 | 食物 | Trackback | Comments(0)

Hoochie Coochie Tempos + 禁手乱発!Br.  

2012年 02月 22日


2月19日(日) 20:00~22:00 萌@笠岡

岡山でもトップ・レベルのハーピスト ふ~みん氏、昨年末、偶然聴いた彼の新しいユニットがこのHoochie Coochie Tempos。今まで何度かバンド形式のものやピアノとのデュオは聴いたことあったが、正直、このアコギとのデュオというスタイルが一番素敵だと思った。稲田氏の力強いリズム感のアコギをバックに奔放にハープを吹き、歌うふ~みん氏の格好いいこと。まさにHoochie Coochie manでノック・アウトされた。

以前からふ~みん氏より萌でLiveを・・・というお話しを頂いていたが、立ち消えになったまま。これはいかん!ということで、慌ててふ~みん氏と連絡を取り、日程調整をしてそのまま萌の店主氏 せっちゃんにブッキングをお願い。なんと快くお請け頂いてほっとしたのも束の間、禁手はふ~みん氏とやって大丈夫なのかと不安が募る・・・まぁ、Hoochie Coochie Temposとご一緒したいという気持ちを最優先に。(^_^;)

最後にセッションをということだったので、Hoochie Coochie Tempos、禁手乱発という順番になったのだが、これが結果、うちにも好影響を与えてくれたようでなかなか愉しくできたように思う。そして最後のセッション4曲がグダグダの部分があるのは否めないが、みんなが愉しんで演奏しているのが手に取るように判るし、それをまたお客様も楽しんで頂けているのがよく判る・・・ような気がする。うちのバンドには良い経験だったはず。

ということで、萌の店主氏 せっちゃん、お出で下さった皆様、Hoochie Coochie Temposのお二人に心より感謝申し上げます。m(_ _)m

01.MO'B BLUES
02.Pack it up
03.Come See About Me
04.Little wing
05.Heat wave
06..Someday after while
07.Messin' With The Kid
08.Key to the higiway
09.Everyday I have a blues
session
01.Hoochie Coochie man
02.Further on up the Road
03.Sky is Crying
04.Mojo

by agharta_u_design | 2012-02-22 12:08 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

西川アイプラザ@岡山  

2012年 02月 21日


設計+監理:(株)類設計室

建築家というよりは現在じゃ組織設計事務所という方が相応しいのかな、それでも日建設計のような巨大事務所じゃなし。その割には不動産業はまだ判るとしても、農業や塾経営にも乗り出しているという異形の設計事務所というのは確か。芳しくない噂話も見聞きするけど、まぁ、規模が大きくなって手広くやっていけば色々言う人が出てくるのは仕方ないことかも。個人的にはそういう噂話には興味無し。

'92年に開館ということでこれもひょっとしたら「クリエイティブタウンおかやま」の事業のひとつなのかも知れないが、岡山県が「クリエイティブタウンおかやま」の総括をとりまとめてないようなので確認のしようがない。良くも悪くも組織設計事務所らしいそつのないデザインで、単体で見るよりは併設されている下石井公園、眼前の西川緑道公園と併せて見る方がいいと思う。ひょっとしたらその為にこういうデザイン手法が採られているのかも知れない。

1~3階が図書館、4~5階が交流サロンとして解放されている。ごみごみとした街中に突然出現したような空間だが、トータルとしては個人的になかなか好みの場所。下石井公園は祝祭日にはフリーマーケット、ゲートボールなぞも開催されているようで、都市機能の一部としての役割もちゃんと果たしている。まぁ、岡山市民じゃないので利用することもないのは残念。

西川アイプラザ

by agharta_u_design | 2012-02-21 12:46 | 建築鑑賞 | Trackback | Comments(0)

おまち堂@岡山  

2012年 02月 17日


イチゴミルク
年初に何故か無性にイチゴに練乳を掛けて食べたくなってしまった。実際に食べて満足してみるとどうしてもここのイチゴミルクも食べたい衝動に駆られ、それを押さえきれずにこの寒さの中出掛けて来た。当日は寒いとはいえ風がないのが幸いしてそれほど苦痛は感じなかったのだが、食べている横を通行されていく方々の視線が痛かった。(^_^;)
この寒さの中で食べると練乳もさほどくどさを感じることもなくいい案配だが、やはり真夏だとこの練乳はくどさを感じそう。また、この時期、戸外で食べていると氷が溶けない、ということで中心部辺りはシロップの浸透していない部分が出来ていたのは残念だが、それはこの時期に戸外で食べる方が間違っていると納得。(笑)

焼き菓子
この時期限定なので毎年購入してみるのだが、味的には可もなく不可もなくといったところ。まぁ、この辺りは本業のパティスリーと比較するのは余り意味のないことかも知れない。バンドリハの休憩中にみんなで食べてみたが、特に不満をいう者は無かったのでそれなりなんだろう。しかし、バンドリハで焼き菓子を食べるって、わしらは「けいおん!」かいっ!(笑)

さて、今年も無事におまち堂デビュー出来たのはなにより。5月中には基本メニューを攻めて、それ以降は限定物を食べ尽くす予定。取り敢えず懸案事項はもう何年も食べられていない「すもも」をゲットすること。昨年も何度か販売されていたが、ことごとくタイミングをずらしてしまったのが無念でしょうがない。「さだ家」とまとめてやっつけてやる!(^_^;)

by agharta_u_design | 2012-02-17 11:52 | スイーツ | Trackback | Comments(0)

初ものがたり  

2012年 02月 16日


宮部みゆき 著、'99年8月出版、新潮社

あかんべえ」以来、2冊目の宮部みゆき。短編よりは読み応えのある長編者の方が好きなのだが、これはタイトル通り四季の「初もの」を切り口にして話が繋がっていくという内容で、ぶつ切りの短編集じゃなかったのは助かった。やはり江戸といえば初もの、初ものといえば料理が絡む。やはりこういう趣向が良いな思いながら読み始めたが、料理の描写部分はやはり桶並正太郎が上。(。。)☆\バキ

本所深川をあずかる岡っ引きの茂七親分は下っ引きの糸吉・権三とともに、江戸の下町で起こる不思議な事件に立ち向かう。夜っぴて屋台を開いている正体不明の稲荷寿司屋や、霊力をもつという拝み屋の日道様と呼ばれる少年など個性豊かな登場人物たちとの人情捕物話。登場する初ものは、「鰹」「白魚」「柿」「桜」ぐらいだったと思う。

同じ時代小説とは言え、宮部みゆきは他の作家とは違った香りがすると思うのは偏見か? 読んでいて常に感じるのがなんとなくミステリーっぽい雰囲気。稲荷寿司の屋台のおやじの正体、拝み屋の日道様のその後が明らかにされていないことがその原因か。まぁ、「あかんべえ」よりは随分時代小説らしかったのは有り難がったのだが。ちなみにNHKの金曜時代劇で「茂七の事件簿」として放映されていた模様。

by agharta_u_design | 2012-02-16 13:28 | Book | Trackback | Comments(0)

岡山県立美術館  

2012年 02月 15日


設計:岡田新一 + 岡田新一設計事務所

岡田新一氏を体感したのはなんといっても東京都千代田区隼町の最高裁判所であろうか。まさに「塊」としての建築が持つ圧倒的なボリュームの前に呆然としてしまった。建築とは余り関係ない方でも刑事ドラマでは必ず登場する警視庁千代田庁舎の設計者といえばすぐにお分かりになって頂けると思う。そんな岡田氏による美術館が建築されるとなるとどんなものが出来上がるのか非常に期待した覚えがある。

世はまさにバブル経済に向かい始めた'88年に開館。重厚感漂う建築が登場するかと思いきや、バブル経済を身に纏ったようなポストモダニズム的な建物には軽く衝撃を受けた。岡山城をイメージしたとか、岡山県産の万成石に拘ったということだが、少なくとも私が持っていた氏のイメージとはかけ離れていたのは確か。まぁ、それだけでこれが悪いという訳ではなく、デザイン&空間構成自体はしっかりとしている。

この辺りから行政もバブルに浮かれたプロジェクトが進行しだしたのかな、確か「クリエイティブタウンおかやま」のコミッショナーだけでなく、岡山市天神山地区開発計画なんてのも岡田氏が担当されていたはず。まぁ、当時は世の中全体がバブルだったので批判してもしょうがないし、事実、私もこの県立美術館の喫茶室を打ち合わせ場所としてよく利用していたので、言うようになってないか。(笑)

岡山県立美術館

by agharta_u_design | 2012-02-15 12:15 | 建築鑑賞 | Trackback | Comments(0)