建築デザインと日々徒然


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味処 栄清丸@笠岡

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アジフライ定食(メニューにはありません)

週末は直前の予約さえままならないほどの客の入りで、年が明けてからもなかなかお邪魔出来ないでいた。通常、バンドのスタリハは金曜日なのだが、たまたま木曜日に変更になったので連絡を入れてみるとOKとのこと、甘えついでにアジフライをリクエストしたらこちらもOK。さて、どんな酒を飲ませてくるのやら、こちらも実に愉しみである。

ここ何年かは毎年この時期はここでアジフライを食べさせて頂いている。当時、江戸に住んでいた友人が釣りたてのアジを送ってくれたのがきっかけのような気がする。今回の物は近海物だろうが、この時期、脂の乗ったアジが不味い訳無い。それを栄清丸の店主氏が丁寧に調理しているのだから不味い要素がない。衣のパン粉一粒一粒の立ち方を見れば食べる前からその美味しさが判るというもの。
また、出して頂いた酒も「天寶一 究極のしぼりたて 純米」「石鎚 純米」「豊盃 純米しぼりたて」の三種、どれもすっきりしているのでアジフライがいくらでも食べられてしまう。店主氏もお代わりは用意しているのでとすすめてくれるのだが、いや、満腹になるまで食べてしまうとあとのスタリハに差し障るので辞退させて頂いた。

それにしても香の物として出された「赤カブの千枚漬け」、これがまた美味い。どれだけ昆布を入れて漬け込んだらこんなになるのかというほどで、全身に昆布の旨味の滑りを纏わり付かせているほど。正直、こんな状態の千枚漬けは見たこと無いし、更に酒がすすんでしまう。相変わらずここの店主氏は「ほど」というものを知らない。(笑)

2月10日(金)は「2月のおあそび」ということで、「寒鰆の昆布締め」を用意して頂ける予定。気になる方は是非ともご予約をどぞ。m(_ _)m
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by agharta_u_design | 2012-01-25 12:51 | 食物